インテリアプランナーの仕事について 2
それでは具体的にはインテリアプランナーはどのような仕事をこなすのか、ここで触れてみたいと思います。インテリアプランナーの仕事の流れの詳細は、1基本計画、2基本設計、3実施設計、4工事監理、5アフターメンテナンスといった順番に進んでいきます。
まず初めにくる「基本計画」という仕事では、初めにインテリアプランナーがクライアントの希望を隅々まで明確に聞き、インテリアプランナーはその希望を基に、自分の作ろうとするインテリアスペースのベースとなる構想をまとめます。そして、対象物件の建築条件や立地条件などを自分で調査し、クライアントのニーズをカバーでき、クライアントを満足させられるとなって初めて、クライアントに基本構想を提案するのです。
2番目にくる「基本設計」においてインテリアプランナーがやることは、1番目で作り上げた基本計画を、実際に図面やプレゼンテーションボードに描き起こしてクライアントに確認をし、okが出たら、インテリアスペースの概算の予算、設備や仕様などを決定します。3番目の「実施計画」においてインテリアプランナーは、対象の設計図書を作成、施工の実施計画を立て、その決定事項に基づいた積算見積もりを作成するのです。ここで描かれる図面には、高いレベルの精度が要求されるそうです。
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