インテリアプランナーの仕事について 4:インテリアプランナー資格試験就職情報

インテリアプランナーの仕事について 4

インテリアプランナーが、設計事務所や施工会社と組んで仕事をする場合は、すでに決まっている対象の建築物のインテリアのみを任せられることがあるようです。しかし、インテリアプランナーの仕事の理想としては、一番初めの「建築計画」の段階から参加することです。

特に商業施設などでは、依頼者に代わってインテリア側から建築をリードすることもありえるようです。「基本設計」という段階でインテリアプランナーに求められる能力は、企画を提案する能力です。企画を提案する能力は、どこまでクライアントに魅力的に思わせることができるかという企画においてのセンスやアイデアを出せるかが大切で、この企画提案能力の基になる能力が情報収集力となってきます。

情報収集はあらゆる分野でも必要な能力ですが、特にクライアントの隠れたニーズを引き出すといった能力が必要です。インテリアプランナーが、クライアントの隠れたニーズを引き出すためには、コンサルティングの際に、クライアントのニーズ、また現在の状態や予算などを十分に聞きだすこと、また敷地の状況や細かい調査などをクライアントに説明し、クライアントが納得できる結論を引き出すことなどが大事なのだそうです。クライアントの隠れたニーズをプラスすることで、クライアントの期待を上回る成果を得ることができるようになります。

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